VIO脱毛はもう常識?メリットと世界のアンダーヘア事情

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VIO脱毛はもはや新しいエチケット?VIO脱毛のメリットと施術にオススメのサロン

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さあ、夏だしかわいい水着を着るぞ!彼とのデート、かわいい下着着ていこうっと!でも待って、よーーくデリケートゾーンのムダ毛をチェックしてみましょう。どんなにかわいい水着や下着でもアンダーヘアがはみ出していたら大変、気になってデートどころではありません。

前から見て大丈夫でも、ちょっと足を開いてみたり、お尻のほうは大丈夫ですか?「あっ・・・」と思ったひと、VIO脱毛で水着も下着も堂々と着こなせるようになりませんか?

VIO脱毛(ハイジニーナ脱毛)とは?

VIO脱毛とは、簡単に言うと女性のデリケートゾーンのムダ毛を脱毛したり整えること。前から見た太ももの付け根がVライン、陰部の両側のIライン、肛門まわりのOラインをまとめてVIOと呼びます。

海外ではハイジニーナ脱毛と呼ばれていますね。ハイジニーナとは英語で「衛生的な」という意味、デリケートゾーンのムダ毛を処理することはファッションという意味と体を衛生的に保つという意味もあるんですね。

アンダーヘアの脱毛といっても全部ツルツルにする場合と、Vラインの一部を整えて残す場合を選べるのが一般的です。日本でVIO脱毛をした8割のひとがVラインを整えて残し、I・Oラインはきれいに脱毛しているようです。

自然に逆三角形に残すひともいれば、丸く卵型に残したり、長方形に残したり、脱毛サロンに行くと「どんな形にしましょう?」と聞いてもらえます。自分の中で理想のアンダーヘアをイメージしておくといいかも知れませんね。

VIOの自己処理に潜む危険!埋没毛とは?

「脱毛サロンよりも自己処理で済ませたいんだけど・・・」というひともいるかも知れませんが、デリケートゾーンの皮膚は弱く、カミソリ負けでブツブツ赤くなりやすいので自己処理が特にオススメできない部位です。

カミソリ負けのほかに、剃ったりブラジリアンワックスや家庭用除毛器(毛を抜き取るタイプですね)で処理すると、埋没毛という現象が起きてしまうことも問題です。

まずカミソリ負けや毛を抜いて傷ついた皮膚が回復しようと、かさぶたや新しい皮膚が形成されます。それが毛穴をふさいでしまうことで毛が埋まってしまい「透けて見えているのに処理できない」という状況になってしまいます。

さらにこの埋没毛が原因で炎症がおき、皮膚が腫れてしまうこともあります。炎症はシミや色素沈着の原因にもなりますので、黒ずんで残念なVIOにならないためにも自己処理は禁物、脱毛サロンやクリニックで肌を傷つけない方法で脱毛したほうが良い部位なんですね。

フラッシュ脱毛やレーザー脱毛は毛根にダメージを与え毛が抜けるようにする方法なので、埋没毛を生みにくくデリケートゾーンの脱毛には特にオススメなんです。

VIO脱毛のメリット・デメリットを知ろう!

脱毛サロンやクリニックで行われるVIO脱毛、メリットはもちろん、デメリットもあるんです。よく知って納得した上で契約するようにしたいですね。

VIO脱毛のメリット

  • 水着や下着などがきれいに着こなせる
  • 生理の経血が毛に付かない
  • ムレやニオイが軽くなる
  • すそわきが改善の可能性も

VIO脱毛のデメリット

  • 生理ナプキンにかぶれるようになった?
  • 全部処理してしまうと男性に引かれる
  • 脱毛するとき特に痛い部位
  • 脱毛するとき恥ずかしい

VIO脱毛のメリット・デメリット、それぞれを詳しく見てみましょう。

VIO脱毛のメリット!ムダ毛とニオイの心配を不要に

まずVIOを脱毛しておけば「急に彼の家にお泊まりだ!」「週末海に行く約束だった!」と慌てなくて済みます。水着姿・下着姿にも自信が持てますね。

あと生理のときが楽、という声が多いようです。アンダーヘアが多いと、経血がどうしても付着してしまい、下着の中の湿気でニオイに変化しやすいと言われています。特にI・Oラインを脱毛しておくと処理が楽なようですね。

生理でない時でも分泌物や排泄物でムレたりニオイがつきがちな部位なので、VIOのムダ毛を処理することで毎日が快適になります。

そしてあまり知られてはいませんが「デリケートゾーンのわきが」と言われるすそわきがにもVIO脱毛は効果的と言われています。

人間の汗はアポクリン腺とエクリン腺という2種類の汗腺から分泌されますが、アポクリン腺から出されるニオイの原因物質が肌にいる雑菌に分解され、つーんと鼻をつく体臭が発生します。

体質的にこの「ニオイやすい汗」を出すアポクリン腺が多いひとのことをわきがと言います。実はデリケートゾーンもアポクリン腺が多い場所で、ニオイに悩んでいる女性がたくさんいるんですね。

サロンやクリニックで脱毛する場合、レーザーや光で毛根にダメージを与えて脱毛しますが、この時一部のアポクリン腺にもダメージを与え、機能を失わせることができるんです。デリケートゾーンのニオイが気になってひとは脱毛してみましょう。

しかしデメリットもある!VIO脱毛は痛い?恥ずかしい?

もちろん、デメリットも無いわけではありません。肌が弱いひとは生理ナプキンと肌が密着することで、かぶれや荒れを起こしてしまう場合があるようです。

さらに全部のアンダーヘアをツルツルにしていると、一部の男性から「・・・うわぁ、遊んでる?」「セレブみたい・・・」とドン引きされてしまったという事例も。特にパートナーのいるひとはよく話し合って処理範囲を決める必要がありそうですね。

そして重要なのが、VIOは脱毛する時痛みが強い部位だということです。特にIラインの痛みが強く、脱毛初心者が「痛い痛い!!」と叫ぶなんてこともあるそう。

でも大丈夫、痛いと思ったらスタッフさんに「痛くて我慢できないので出力を下げてください」といえば痛くないレベルまでパワーダウンしてくれます。これを知っていれば「いざとなったら出力を下げてもらおう」と思えるので安心ですね。

そしてもうひとつのハードル、VIO脱毛時の恥ずかしさです。経験者いわく「何度も通えば恥ずかしさにも慣れますよ!」との事ですが、未経験者がVIO脱毛に踏み切れない最も大きな原因と言われています。

「そういえば、VIOの脱毛ってどんな格好でやるの??」という疑問が湧いたと思います。そうなんです、実は場所によっては下着なしで足を開いてデリケートゾーンに脱毛機の光を当ててもらうスタイルなんです。

「そ、それは恥ずかしい!!」と思ったひと、安心してください。やはり脱毛サロンやクリニックにもそういう声が多く寄せられていて、場所によっては紙ショーツ(紙パンツと呼ぶ場合も)を履いたまま施術してもらえるサロンや、婦人科の診察室のようにカーテンで仕切ってスタッフと目が合わないようにしてくれるクリニックもあるんです。

場所にもよりますが、紙ショーツは普通のショーツが紙でできている構造で脱毛機のヘッドを中に潜り込ませて脱毛する場合と、いわゆる紐パンタイプの紙ショーツで、巾着袋の口を絞るように施術する場所に合わせて寄せてくれる場合があります。(Tバックの下着のような感じですね)

それでも恥ずかしいのは変わりありませんが、VIO脱毛初心者さんはショーツを履かせてくれるお店やクリニックを選んだほうが抵抗が少ないかも知れませんね。

脱毛サロンでは銀座カラー・脱毛ラボ・エタラビ・シースリー・キレイモなど、大手はだいたい紙ショーツを用意しているので安心ですね。クリニックではばらつきがあり、アリシアクリニックは紙ショーツがあるようですが、脱毛サロンほど用意している場所は少ないようです。

VIO脱毛豆知識!国よってこんなに違うアンダーヘアの価値観

「よーし!海外旅行、水着でハジけるぞー!」「外国人の彼といい感じ・・・!」というひと、はやる気持ちを抑えてまずは一読、国によってアンダーヘア処理への価値観が違うのをご存知ですか?

旅行する先の国、気になる外国人の彼の母国、それぞれの事情を知っておいて損はありません。一覧で見てみましょう。

  • アメリカ:特に脱毛への意識が高く、VIOは全て処理するひとが多い
  • ブラジル:VIOをふくめ脱毛への意識が高い
  • ヨーロッパ:VIO脱毛には比較的積極的、ワキは処理しない場合も
  • インド:男女ともに脱毛の意識が強く、VIOの脱毛にも積極的
  • 韓国:脱毛に対する感覚は日本に近く、ワキには注意を払うもVIOはそうでもない
  • 中国:脱毛するという文化があまり無く、肌を傷つけると思われている
  • イスラム圏:宗教上清潔を重んずるので脱毛には積極的
  • フィリピン:VIO脱毛の意識は高いが、足や腕には消極的
  • インドネシア:あまり脱毛という意識が普及しておらず、体毛は美しいとする文化がある
  • 日本:ワキやすね毛の処理には熱心、VIOは手入れしないひとも多い

アメリカではVIO脱毛は常識とされる傾向があります。ドラマでもヒロインが脱毛しに行くシーンが見受けられるほど、アメリカの女性には「行くわよねー、あるある!」という場面のようです。

つまりアメリカ人から日本を見ると「VIO脱毛してないの?Why!?」「Nooo!ちゃんと処理してよー!!」のような反応が一般的なようですね。

ブラジルも脱毛先進国、サンバダンサーのツルツルで芸術品のようなお尻やVラインからもわかりますね。ブラジリアンワックス(ワックスをつけて剥がすことで一緒にムダ毛を抜く脱毛方法)発祥の地というの納得です。

ブラジルはシラミなどの虫や伝染病が問題になりがちな地域なので、VIO脱毛は健康・衛生の問題と捉えられている部分もあるようです。

ヨーロッパはVIOのムダ毛は処理する傾向がありながらも、ワキにはちょっと無頓着というこちらから見ると少し不思議な脱毛観を持っているようです。欧米、と言われてもアメリカとは文化が全く異なるんですね。

そしてインドは気温も脱毛の文化も熱い国、伝統的な糸脱毛(糸で挟み込んで産毛を抜く)の文化もあり、男女ともに脱毛への意識が高いとされています。VIOも処理するのが一般的のようです。

「脱毛は美の常識!」という感覚のインド・アメリカに対して、もともとあまり毛深くないせいか東アジアは脱毛に対して少し興味が薄い印象です。

韓国は日本と脱毛への意識が近く、ワキは処理するけどVIOはあまり気にしない傾向があります。中国は「脱毛したら肌に悪いよ!産毛は肌を守るんだから!」という価値観があるらしく、脱毛に消極的なようです。

そして意外にも脱毛への意識が高いのが、肌を出さないはずのイスラム圏の女性たちです。宗教上清潔を重んずるので、ムダ毛をしっかり処理するのが良いという教えが根付いているのだそうです。

そして「体毛は太陽の光をうけて輝き美しいもの」という美意識を持っているのがフィリピンやインドネシアです。

露出しないVIOのムダ毛は処理する場合があるフィリピン、脱毛という文化が根付いていないのがインドネシアです。フィリピンの一部ではすね毛は縁起のいいもの、という言い伝えもあるのだとか。

あくまでそれぞれの国の傾向であって、地域・信仰・職業・経済状態など事情によって異なるので旅行する地域、パートナーの出身地域の風習をチェックしておくと安心ですね。

日本のVIO脱毛事情はどうなってる?男性の意識も年代で変化

世界的に見て、日本はワキやすね毛の脱毛には熱心ですが、VIO脱毛には比較的無頓着な国です。では実際日本ではVIOをどれだけの女性がムダ毛処理し、男性はそれをどう思っているのでしょうか?

ネットリサーチ・ディムスドライブが8,334人にアンケートを実施、うち女性は3,992名で、その中でムダ毛処理をしているひとが67.2%でした。さらにそこでデリケートゾーンを処理しているひとは夏でも19.3%、少数派ですね。処理方法はカミソリが最も多いという結果でした。

しかし男性に聞いた「一番気になる女性のムダ毛は?」という質問で、Vラインと答えた男性が16.5%いるという現実があります。男性の5〜6人に1人はVラインのムダ毛を気にしているんですね。やはり下着や水着からハミ出しているムダ毛や剛毛すぎるアンダーヘアは不評のようです。

ただ男性からすると「全部ツルツルにアンダーヘアを処理してるのはちょっと・・・」という声が多いのも事実です。

美容情報サイト美・エージェントが男性100人に「彼女がアンダーヘアを無毛にしたいと行ったら賛成?反対?」というアンケートをとりましたが、結果は真っ二つ、賛成が52%、反対が44%という接戦でした。日本人男性の2人1人は「無毛はイヤ派」という結果なんですね。

ただこの結果はあくまで平均値で、傾向として、20代の男性のほうが無毛のデリケートゾーンに抵抗が少なく(賛成66.6%・反対29.2%)で、40代男性のほうが抵抗がある(賛成40%・反対50%)という結果になりました。30代はその中間、男性のアンダーヘアへの意識も時代とともに移り変わるようですね。

とはいえ20代でも29.2%、実に3人に1人は「無毛なのはちょっと・・・」という思いを抱いているのも事実です。「ハミ出したり剛毛なのは嫌!でもツルツルにされると引く男性も多数!」という全体像が浮かび上がりますね。

最初にも触れましたが、VIO脱毛したひとの8割がI・Oラインをしっかり脱毛して、ハミ出しがちなVラインは形良く整えているというデータは理にかなっていたんですね。

VIO脱毛するなら全身脱毛がお得!オススメの脱毛サロン

「よし!それならVIOを脱毛しようっと!早速VIO脱毛のプランを申し込むぞ!」と思ったひと、ちょっと待って!たしかにVIO脱毛のプランで脱毛することもできますが、実はお得なのが全身脱毛プランなんです。

多くのサロンやクリニックの全身脱毛にはVIOが脱毛範囲に含まれています。特に脱毛サロンは全身脱毛の価格を競争している時代、月額プランの全身脱毛はすごくお得なのです。

概ねムダ毛の自己処理がだいぶ楽になってくる脱毛回数8回で見ると、VIO脱毛相場は7〜10万円ほど(お店で幅があります)です。かたや全身脱毛だと月額が1万円前後、概ね2回で全身まるごと脱毛できる事が多いんです。(完了までの回数・価格はお店によって違います。)

ワキや足、口周りのヒゲまで脱毛できて全身脱毛だと1回20,000円前後、VIO脱毛1回で12,500円ほど(8回で10万円と仮定して)、比較すると全身脱毛がいかにコスパがいいのかハッキリしますね。

脱毛サロンで全身脱毛がオススメなのがまず銀座カラーです。月額9,900円という表記ですが、実は脱毛し放題の権利を買って、月額9,900円のローンで返済していくというシステムなんです。つまり、全額を払い終えたら後は脱毛し放題ということですね。がっちり脱毛したいひとにはかなりお得なサロンです。

そして月額9,500円のキレイモもオススメ度の高い脱毛サロンです。こちらは習い事の月謝のように毎月支払って脱毛するスタイルです。顔から爪先まで脱毛できますし「ここまで脱毛したらもういいや」となったらストップできるのが嬉しいですね。

VIOコースで契約してしまうと「アンダーヘアだけ整ってるのに、ワキも足もムダ毛だらけ・・・なんとかしたい・・・」という気分になり、追加で他のプランも契約したくなってしまうというデメリットもあります。

全身脱毛してしまえばその心配もないので、コスト・ボディの完成度の面でも全身脱毛がオススメです。

まとめ:VIO脱毛は勇気をもって一歩を踏み出すべし!

VIO脱毛は美容面、衛生面ですばらしい効果がありますが、痛みや恥ずかしさのようなデメリットもあります。ただ、痛みは出力の調整で、恥ずかしさは紙ショーツや慣れで克服できることがほとんどです。恐れず踏み出しても大丈夫と言えますね。

どんなアンダーヘアに仕上げるかは彼氏や旦那さんなど、パートナーの意見や事情も考えて決めたいですね。日本でアンダーヘアが無毛だと驚かれる場合もあるので、Vラインを整えI.Oラインを処理するのが無難なようです。

場所が場所なだけにいろいろ心配なVIOの脱毛ですが、勇気を持って踏み出すのが大切です。まずは不安を脱毛サロンやクリニックの無料カウンセリングで打ち明けることから始めてみましょう。

全身脱毛のお役立ち情報