脱毛サロンの施術の痛みと痛くない脱毛サロン

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脱毛サロンの施術の痛みってどれくらい?全身脱毛が痛くないサロンのおすすめはどこ?

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脱毛サロンで行う、光を当てて毛根を破壊するフラッシュ脱毛は、毛根を破壊するだけに当然痛みがあると思われがちですが、実際はどうなのでしょうか?

「だって、毛根だって皮膚の一部でしょ?痛いに決まってる!!泣くの我慢で行かなくちゃいけないの!?」そう思ってる人もいるかも知れませんね。

でも大丈夫!最近の脱毛マシンは、痛くないようにどんどん改良が進んでいるんです。脱毛サロン各社は次々新しい脱毛マシンを導入して、「痛くない脱毛」を追求しているんですよ。

脱毛サロンの施術時の痛みはどうして起こる?

脱毛サロンで広く行われているフラッシュ脱毛とは、毛の黒い色に反応する波長の光を当てることで毛に熱を加え、毛根を破壊して脱毛するという手法です。

「破壊って怖い!絶対痛いでしょ!」と思われるかも知れませんが、例えばゆで卵を思い出して下さい。

熱いお湯で茹でると固まりますよね?それと同じように、毛に伝わった熱が毛根に届き、そのタンパク質を固めて破壊するんですね。

卵も毛根も同じタンパク質です。そう言われると「そうか、ゆで卵か・・・」とイメージできて怖さが和らぎませんか?

つまり、毛根に伝わった熱が痛みの正体だったんですね。今は脱毛マシンの先に冷却機をつけて冷やしながら脱毛したり、冷却するためのジェルが進化して脱毛効果はそのままでも熱の痛みは最小限という「痛くない脱毛」が主流になっているんです。

昔の脱毛サロンの施術が痛かった理由

「じゃあ、なぜこんなに痛いって話題になったの?」と思いますよね?

実は、昔の脱毛サロンの施術は確かに痛かったんです。それは、保湿と冷却が不十分だったというのが主な理由です。

痛く無い脱毛をするのにまず大切なのが、保湿です。脱毛前にジェルやローションでしっかりと保湿をして肌を保護しておくと、熱と痛みから肌を守ることができます。

乾燥した肌にそのままフラッシュ脱毛の光を照射すると、肌のバリアが弱く、痛みを感じやすくなってしまいます。

そして、冷却はもっと大切です。熱で毛根を破壊するため、連続で光を照射し続けると熱が脱毛マシンや肌にこもっていきます。そうすると、その熱のせいで痛みが出やすかったんですね。

さきほども少し触れましたが、最近の脱毛サロンで使われる機材は、機械を冷やす冷却装置がついているものがほとんどです。

特に大手の脱毛サロンでは、冷却装置がしっかりしている最新型の脱毛マシンを導入したり、念には念を入れて冷却用のひんやりとしたジェルを塗るなど、痛み対策がしっかりしているんですね。

中でも、手に持って光を照射するための部品(プローブ、ハンドピースなどと呼ばれます)の先に冷却装置がついているタイプが近年増えました。

これを、患部冷却装置付き脱毛器と呼びます。つまり「焼きながら冷やす」という複雑な構造を実現したんですね。

いまは「痛くないための努力」を美容機器メーカーが進めている時代なんです。

さらに、日本ではフラッシュ脱毛の出力は20J(ジュール・出力の単位)までとされています。脱毛力と出力に限りがある分、脱毛マシンは「より痛くない・早く終わる」をテーマに競争しているんです。

つまり、新しい脱毛マシンを導入している脱毛サロンは、より痛みが少ないということなんです。

剛毛の人やワキ・デリケートゾーンの脱毛は痛いこともある

そうは言っても、毛根を破壊する時のダメージは避けられない部分があります。

特に、フラッシュ脱毛の光が強く反応する、ワキやデリケートゾーンなど太い毛の部位や剛毛の人は、痛みを感じやすい傾向があります。

そういう時は「痛い!」と伝えるとスタッフの方が出力を下げてくれて、できるだけ痛みを感じないように脱毛してもらう事ができます。

一回の脱毛効果は少し下がってしまいますが、痛さを我慢するよりはいいですね。痛かったら出力を下げてもらえると知っているだけでも、痛みへの怖さが和らぎますよ!

医療クリニックのレーザー脱毛や家庭用脱毛器は痛い!

いまの脱毛サロンでは、痛みに関して最も少ない施術を受けることができます。照射の出力がさほど高くなく、冷却などのケアも行き届いているので、痛くない脱毛の条件が揃っています。

一方で、クリニックで行う永久脱毛はいわゆる医療レーザー脱毛に分類され、脱毛サロンで使用している機材よりも出力が高いため、とても痛いです。

高出力のレーザーで毛根をそれこそ焼きちぎる方法のため、オプションで麻酔を使う人もいるくらいです(クリニックはいわゆる美容外科、つまり病院のため麻酔を使うことができます)。

毛から強烈なレーザーの熱が毛根に伝わるという事は、真っ赤に焼けた針が毛穴をジュッ...と中から焼いてくるイメージです。想像するだけで鳥肌が立ちますね(汗)。

もちろん、お医者さんの監督下で脱毛しますし、あくまでこれは例えで実際にやけどをするわけではありませんが、とにかく痛いのです。

また、家庭用脱毛器もかなり痛いです。出力こそ低いのですが、なんと冷却装置がないんです。自分でなんとか冷やしながら脱毛するのですが、熱がこもってくると思わず「痛っ!!!」と叫ぶ事になります。

しかも、自分でその痛い作業をしなくてはいけません。腫れ上がったニキビを潰す、ピアッサーで耳に穴を開ける、逆剥けをむしる、家庭用脱毛器で脱毛する、どれも「いくぞ・・・いくぞ・・・それっ、痛あっ!!!!」と、覚悟を決めないとできません(^^;

しかも、家庭用脱毛器は腕や足など、広範囲に何度も照射しなくてはいけません。そのたびに「いくぞ・・・いくぞ・・・!」とやっていたら、全て終わる前に脱毛を諦めてしまいますよね。

痛みのほかにも、クリニックでの永久脱毛は脱毛サロンよりも数倍高額ですし、家庭用脱毛器は自分が見えない部分に照射しづらく、仕上がりが綺麗にならないというそれぞれデメリットがあります。

これらの点から、痛みに弱い人もそうでない人も、特に初めて本格的に脱毛をするという場合は脱毛サロンでの施術を断然おすすめします。

ロキソニンなど鎮痛剤を飲んで脱毛サロンに通っちゃダメ?

「脱毛サロンは痛みがだいぶマシなのはわかったけど、それでも怖い・・・。そうだ、鎮痛剤を飲んでおけば痛みを感じにくくなるんじゃない?」

考えとしては間違っていないのですが、脱毛サロンはお薬を飲んでいる人は脱毛できない契約になっている場合がほとんどです。

治療中の病気や飲んでいるお薬があれば、お医者さんに相談して脱毛してもいいか、許可をもらう必要があります。

脱毛サロンに行くときは、くれぐれも自己判断で薬を飲まないようにしましょう。

たしかに、痛みが強烈な脱毛クリニックでの施術では「30分ほどで効きますから、お家を出る時に飲んできて下さいね。」とロキソニンが処方される事があります。

歯の治療後などにも使われる薬のため痛みが緩和されますが、これはお医者さんの監督下でする脱毛だからできる事です。ですので、クリニックではなくサロンでの脱毛の際は、薬は飲まないようにしましょう。

痛くない脱毛マシンがある脱毛サロンはどこ?

ここまでの話をまとめると、新しい脱毛マシンは冷却装置がしっかりしていて痛みが少ない傾向にあることがわかると思います。

近年、新しい脱毛マシンを導入したのが、銀座カラー、エタラビ、シースリー、脱毛ラボです。

その中でも、脱毛マシンの性能などを公表しているのがエタラビで、患部冷却装置も効果が高いとされている水冷式を採用していて、ジェルも使用することで痛みを抑える効果もバッチリです。

ハイパースキン法という、高温になりにくい脱毛マシンを使っているディオーネも、痛みが少ない事で有名ですね。

口コミサイトを見ると、どのサロンも「痛くて泣いた!」「痛いからもう行かない!」という声が稀にありますが、痛みの感じ方は人それぞれで、価格やプランの内容などは口コミで比較できますが、痛みはあまり参考にならないと言っていいでしょう。

脱毛力(20Jまでの出力)をこれ以上アップできないため、脱毛マシンの進化する方向は速さと何より痛みの少なさです。

大事な事なので繰り返しますが、新しい脱毛マシンのあるサロンが「痛くない脱毛サロン」と言えるんですね。

事実、新しく脱毛器が導入された脱毛サロンの口コミは「痛くなかったよ!」という声が多く寄せられています。

「痛いのがイヤ!!」という人は、ここでオススメした新しい脱毛マシンがある脱毛サロンを選んでみてはどうでしょうか?

まとめ:いまの脱毛サロンはほとんど痛くない!

「脱毛サロンは痛いの?」と聞かれたら、答えはシンプルで「選ぶサロンを間違えなければほぼ痛くない!」と言えます。

冷却機能の性能が良く、痛みの少なさを追求して開発された新しい脱毛マシンを導入したサロンなら、痛みはほぼ無いと言っていいです。

ただ、毛が太い部位や剛毛の人はどうしても多少痛みが強く出る傾向があるので、痛くて我慢できなかったら出力を下げてもらえるよう、エステティシャンに伝えましょう。

昔、まだ未発達で痛かった時代の脱毛マシンの古い評判が「脱毛サロンは痛い」という噂を作り出していましたが、必要以上に怖がらず、まずは実際に脱毛を体験してみてください。